蕾の間は上を向き、開花するにつれ徐々に下を向く為
「ウナズキヒメフヨウ」と呼ばれています。
また花の根元がねじれておりおり、綺麗に花が開かず
落ちる仕組みになっています。
「スリーピングハイビスカス」という別名もあります。
見られる場所:とちはなちゃんドーム熱帯果樹コーナー手前
蕾の間は上を向き、開花するにつれ徐々に下を向く為
「ウナズキヒメフヨウ」と呼ばれています。
また花の根元がねじれておりおり、綺麗に花が開かず
落ちる仕組みになっています。
「スリーピングハイビスカス」という別名もあります。
見られる場所:とちはなちゃんドーム熱帯果樹コーナー手前
インドから東南アジア原産のキツネノマゴ科ヤハズカズラ属のつる性の非耐寒性宿根草です。花色は紫のほか白色のものがあり、長期間開花します。
見られる場所:とちはなちゃんドーム入り口付近 上の方に咲いています。
ブーゲンビリアが近づいていってます
ペトレアはつる性の花木で、花は枝の先に房状につき
花後も同色の萼が長期間残り観賞できます。
葉っぱがザラザラしているので別名「サンドペーパーバイン」と呼ばれています。
見られる場所:とちはなちゃんドーム入口付近
インド南部原産の熱帯植物です。垂れ下がるように咲く花は、おしゃれなシャンデリアのようです。花は上から下へ咲き進み長い期間お花が楽しめます。
花センターではヒスイカズラと共に開花し、熱帯への入り口を案内してくれます。
ウルシ科 / マンゴー属の最も有名な熱帯果樹の一つです。
小さいマンゴーがいくつもなっています。
ノボタン科メディニラ属の熱帯性花木です。花が大変美しいところから「熱帯の宝石」とも呼ばれています。
樹高は1~2mほどになります。花は枝先から房状に大きな花を下垂して咲かせます。一つの花は2cmほどですが一つの房にたくさんの花が咲きます。
ノボタン科メディニラ属の熱帯性花木です。花が大変美しいところから「熱帯の宝石」とも呼ばれています。
樹高は1~2mほどになります。花は枝先から房状に大きな花を下垂して咲かせます。一つの花は2cmほどですが一つの房にたくさんの花が咲きます。
コロンビア、ペルー、ブラジル東部原産で、パイナップル科ピトカイルニア属の常緑多年草です。
真っ赤な花が咲いています。
デイゴは、マメ科の落葉高木。デイコやエリスリナともいう。インド、マレー半島が原産。日本では沖縄県が生育の北限とされている。
「たくさん咲く年は台風の当たり年になる」という言い伝えがあるデイゴの花。南国らしいオレンジ色の美しい花で、沖縄の県花でもあります。そんなデイゴの花のつぼみが例年よりたくさんついていて、徐々に咲きはじめています。今年は花センターに台風が吹き荒れてしまうかも!?
ペルーやボリビアが原産のネムノキの仲間です。日本では12~5月頃ボール状の真っ赤な花を咲かせます。ウニのように糸状に飛び出している部分は雄しべです。オオベニゴウカンの他、カリアンドラやアカバナブラシマメなどの通称があります。 マメ科
見られる場所:とちはなちゃんドーム入り口付近
西インド諸島が原産です。ピンクから紅色の「サクラ」に似た花を咲かせることから、「ナンヨウザクラ(南洋桜)」と呼ばれます。
南北アメリカなどが原産のマメ科ベニゴウカン属の常緑低木で、耐寒性は弱いですが、花の形がユニークですので魅力のある花木です。
インド原産の熱帯低木です。収穫された果実は<黒胡椒><白胡椒><青胡椒><赤胡椒>など、製法や収穫時期で呼び名が変わります。コショウを鼻に近づけるとくしゃみが出ますが、これはコショウに含まれるピペリンという辛み成分がくしゃみを誘発するためです。
赤く色づいてきました。
見られる場所:バナナコーナー
小さなバナナがなりました!小さいけれどとっても甘くておいしいバナナです。
背が小さいため写真撮影しやすいバナナでもあります。ぜひこの機会に可愛いバナナを撮影してあげてください!
中央アメリカから南アメリカの熱帯地域原産
アオイ科の常緑樹
別名 カカオノキ ココアノキ
ココアやチョコレートの原料になる。